※本記事は広告(アフィリエイトプログラム)を含みます。

先に結論を書きます。
スイカVPNの料金は5プランあって、1ヶ月1,097円から、2年プランなら1ヶ月あたり878円です。消費税を請求しない方針なので、表示されている金額がそのまま支払額になります。

ただし契約の前に知っておいたほうがいい条件が3つあります。
継続課金が最初からONになっていること、中途解約しても残り期間は返金されないこと、そして返金保証が使えるのは新規申込から30日間だけであることです。

この記事では、5つのプランの実額を表にして、1ヶ月プランを使い続けた場合と比べていくら差が出るのかを計算します。
あわせて、返金保証と解約の条件を公式の記載どおりに整理します。
使ってみた感想ではなく、2026年9月23日時点で公式サイトに書かれている内容だけで書いています。

5つのプランの支払総額と、1ヶ月あたりの金額

スイカVPNのプランは1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年の5つです。
内容はどれも同じで、違うのは契約する期間と、それに応じた割引率だけです。

公式サイトには「消費税は頂いておりません」と明記されています。
税抜表示なのか税込表示なのかで迷う場面がありませんし、表示されている金額に後から何かが足されることもありません。

プラン 支払総額 1ヶ月あたり 割引率 1ヶ月プランとの差
1ヶ月
30 DAYS
1,097円 1,097円 基準
3ヶ月
90 DAYS
3,144円 1,048円 5% OFF 147円お得
6ヶ月
180 DAYS
5,932円 988円 10% OFF 650円お得
1年
365 DAYS
11,258円 938円 15% OFF 1,906円お得
2年
730 DAYS
21,094円 878円 20% OFF 5,234円お得
※ 2026年9月23日時点で公式サイトの料金表に掲載されている金額です。公式に「消費税は頂いておりません」と記載があるため、表示額がそのまま支払額になります。「1ヶ月プランとの差」は、同じ期間を1ヶ月プランで払い続けた場合との差額を計算したものです。
1ヶ月プランとの差を計算してから期間を決める
1ヶ月プランとの差を計算してから期間を決める

いちばん右の列は、同じ期間を1ヶ月プランで払い続けた場合との差額です。
1ヶ月プランを24ヶ月続けると1,097円×24で26,328円。
2年プランは21,094円なので、差は5,234円になります。

1年プランでも同じ計算をすると、1,097円×12の13,164円に対して11,258円で、差は1,906円です。
どちらも公式サイトに書かれている「お得」の金額とぴったり一致しました。

最新の料金を公式サイトで確認する →

※ プランごとの割引率と返金保証の条件は公式の料金表に記載があります

申込前に読んでおきたいのは、返金と解約の条件です

長期プランを選ぶ判断は最初の30日で済ませる
長期プランを選ぶ判断は最初の30日で済ませる

料金そのものより、こちらのほうが後から効いてきます。
公式サイトの特定商取引法に基づく表記と、よくある質問に書かれている条件を並べます。

申込前に読んでおきたい3つの条件

① 継続課金は最初からONになっている
特定商取引法に基づく表記に「継続課金(継続利用)はお客様マイページにてON/OFFの切り替え可(初期値=ON)」とあります。何もしなければ次の期間も自動で更新されます。

② 中途解約しても残りの期間は返金されない
同じページに「残りご利用期間の返金は応じられません」と明記されています。解約はマイページで継続利用をOFFにして、契約期限の終了をもって成立する形です。

③ 返金保証が使えるのは新規申込から30日間だけ
公式のよくある質問に「30日以降及び更新時にご利用いただける制度ではございません」とあります。契約更新分も返金の対象外です。

つまり長期プランを選ぶかどうかの判断は、最初の30日のあいだに済ませておくのが自然な流れになります。継続利用の解除は、サービス期間が終了する前日までに行う必要があります。

長期プランのほうが1ヶ月あたりは安いわけですが、途中でやめても残りは戻ってきません。
一方で、新規申込から30日間は返金保証の対象です。

この2つを合わせると、「最初の30日で使えるかどうかを見極めて、続けるなら長期プランに寄せる」という順番が理屈に合うことになります。
公式のよくある質問にも「必ず、お試し利用にて十分な検証を行った上でご判断いただけますようお願い致します」という一文があります。

返金保証は「試して返金してもらう制度」ではありません公式が30日間の返金保証を設けている理由は、よくある質問にはっきり書かれています。
端末・回線・ルーターの組み合わせや、利用する国や地域のネットワーク環境によってはVPN接続そのものが利用できない場合があるため、というものです。

つまりこれは、使えない環境だったときのための保険です。
最初から返金前提で申し込む使い方を想定した制度ではない点は、読み違えないほうがいいと思います。

何が保証されていて、何が保証されていないのか

ここがこの記事でいちばん伝えたい部分です。
公式のよくある質問には、VPNについて次のように書かれています。
「VPNは通信を暗号化し、外出先や公共Wi-Fi利用時の通信保護・プライバシー対策に役立つ接続サービスです。特定サイトや特定サービスの利用可否は保証しておりません」

通信の中継と暗号化まではサービスの範囲、その先で特定のサイトが見られるかどうかは範囲外、という線引きです。
速度についても「速度の保証はありますか?」という質問に対して「ありません」と答えています。

公式サイトの記載を整理した図(この記事で作成)
公式サイトの記載を整理した図(この記事で作成)

海外に住んでいる人や長期で滞在している人が日本の動画配信サービスにつなげたくてVPNを探す、という需要は確かにあります。
ただ、それが実際にできるかどうかをVPN事業者が保証することはできません。
配信側の判定の仕組みは公表されていませんし、各サービスの利用規約で契約した国以外での視聴が制限されている場合もあります。

なので、この記事では「見られます」とは書きません。
確かめる方法があるとすれば、返金保証のある最初の30日のあいだに、自分の端末と回線で実際に試すことだけです。

公共Wi-Fiの通信保護という使い方は、保証の範囲に入っています出張や旅行でホテル・空港・カフェのWi-Fiを使う場面は、公式サイトが正面から挙げている用途です。
256ビット暗号化通信に対応していて、通信データの保護をサポートすると記載があります。

こちらは「特定サイトが見られるか」と違って外部の判定に左右されません。
海外出張が多い人や、外で仕事をする機会が多い人にとっては、月1,000円弱という金額に対して分かりやすい見返りがある使い方だと思います。

接続先に選べる都市の一覧や、対応している接続方式の詳細はスイカVPNの公式サイトに掲載されています。料金やプラン構成は変更される場合があるため、申込時の画面もあわせてご確認ください。

対応している端末と接続方式

接続方式はIKEv2、OpenConnect、L2TP、PPTPの4つです。
iOSとAndroidには公式アプリがあり、アプリを使う場合は接続方式を意識する必要がありません。

  対応している接続方式
Windows IKEv2/OpenConnect/L2TP/PPTP
Mac OS IKEv2/OpenConnect/L2TP
iOS 公式アプリ/IKEv2/OpenConnect/L2TP
Android 公式アプリ/IKEv2/OpenConnect
※ 2026年9月23日時点の公式サイトの記載です。OpenConnectは専用ソフトのインストールが必要と案内されています。PPTPはApple(Mac OS・iOS)はサポート外と記載があります。

接続先は世界45都市50箇所から選べると記載があります。
データ通信量の制限は無く、月額定額で使い放題という説明です。

申込については、クレジットカード決済の操作が終わると即時にライセンスキーが発行されます。
支払いはVISA・Master Card・JCB・American Express・Dinersのクレジットカードで、一括払いのみ。銀行振込は応相談で、振込手数料は利用者の負担と書かれています。

知らないと戸惑う仕様が2つあります

📧

メールの送信数に制限がある

公式の料金表に注記があります。1分間に10通まで、11通目を送るとその後10分間は1分間1通まで。メールを大量に送るときはVPNを切断してから送るよう案内されています

📱

App Store経由の購入は返金窓口が違う

iOSアプリのApp Store決済で購入した場合、運営会社からは返金できずApp Storeサポートへの問い合わせになります。3ヶ月以上のプランはマイページからの手続きです

💳

お試しでも決済が必要

不正利用を防ぐため外部の決済サービスで本人確認をしている、と公式が説明しています。入力した情報は決済サービス側で管理され、運営会社では管理しないとのことです

1つ目のメール送信数の制限は、公式の料金表のページに小さく書かれているものです。
普通にメールを使うぶんには当たらない水準ですが、仕事で一斉送信をする人は先に知っておいたほうがいい仕様だと思います。

新規申込から30日間は返金保証

つながるかどうかは、自分の回線で試さないと分かりません

公式サイトは、特定のサイトやサービスが使えるかどうかは保証しないと明記したうえで、新規申込から30日間の返金保証を用意しています。回線も端末も国も人によって違うので、この30日間で自分の環境を確かめてほしい、という組み立てです。申込が完了すると同時にアカウントが発行されるので、確かめはじめるまでに待ち時間はありません。

▶ スイカVPNの料金と申込ページを見る
※ 料金・条件は変更されることがあります。申込前に必ず公式ページでご確認ください

運営しているのはどこか

運営会社は株式会社MAJ Techで、所在地は東京都中央区日本橋室町一丁目13番1号 DKノア4階と特定商取引法に基づく表記に記載されています。
販売責任者は和田卓也氏、電話番号は050-7117-0858です。

サイトのフッターには総務省関東総合通信局の電気通信事業番号「A-01-17757」が掲載されています。
日本語のサポート窓口があり、法人向けには固定IPを使う「SUIKA VPN Team IP Service」というプランも用意されています。

この記事で確かめていないこと

正直に書いておきます。
この記事は公式サイトに書かれている料金と条件を整理して計算したものであって、実際に契約して接続した記録ではありません。
そのため、次の点についてはいっさい判断していません。

接続速度

公式自身が速度を保証していません。回線・端末・時間帯で変わるため、数字を挙げること自体ができません

🌎

国や地域ごとのつながりやすさ

住んでいる国のネットワーク環境によって結果が変わります。一般化して書けるものではありません

📺

特定の動画配信サービスが見られるかどうか

公式が保証していない項目です。各サービスの利用規約もあわせて確認してください

ここは他社との比較記事にもよく出てくる部分ですが、契約していない人間が書ける範囲を超えていると判断しました。
確かめる手段は、返金保証のある30日のあいだに自分で試すことだと思います。

まとめ

この記事の要点は5つだけ
  1. 料金は5プラン。1ヶ月1,097円から、2年プランなら1ヶ月あたり878円。消費税を請求しない方針なので表示額がそのまま
  2. 1ヶ月プランを24ヶ月続けると26,328円、2年プランなら21,094円。差は5,234円
  3. 返金保証は新規申込から30日間だけ。契約更新分と、30日を過ぎたあとは対象外
  4. 継続課金は初期値ON、中途解約しても残り期間の返金はない。解約はマイページで継続利用をOFFにする
  5. 公式は特定サイトの利用可否を保証していない。だから最初の30日で自分の回線と端末を試す順番になる
料金と条件は変わります。申込前に必ず公式で確認してくださいこの記事の数字は2026年9月23日時点で公式サイトに記載されていたものです。
料金表・よくある質問・特定商取引法に基づく表記の3ページを見て整理しました。

プラン構成や割引率、返金保証の条件は変更されることがあります。
契約する時点の正確な金額と条件は、必ず公式ページでご確認ください。

最新の料金を公式サイトで確認する →

※ プランごとの割引率と返金保証の条件は公式の料金表に記載があります